「ハンドメイドで可愛いアクセサリーを作ってみたい!」
「キラキラしたビーズ作品に挑戦したい」
そんな風に思ったとき、手芸店でまず目にするのが、色とりどりの小さなビーズたち。その多くが「シードビーズ」と呼ばれるものです。
いざ選ぼうとすると…
「丸小?デリカ?何が違う?」
「MIYUKIとTOHOってどっちがいい?」
「種類が多すぎて、何から揃えればいいか分からない…」
と、たくさんの疑問や不安が出てきますよね。
この記事では、ハンドメイド好きな方のために、シードビーズの基本から種類、サイズの選び方、産地や有名メーカーの違いまで、分かりやすく徹底解説します!
キラキラ輝くシードビーズの世界を覗いてみましょう!
SHIZUKI
監修者・株式会社NEOVINCI・株式会社NEOVINCI 代表取締役・PRIMA! デザイナー
「美学を生きる」ことの価値を伝えるため、自らの制作経験と業界での出会いを記事として紡いでいます。ビーズアクセサリーの概念を「哲学を纏うジュエリー」として再定義することを目指しています。
専門分野:ジュエリーデザイナー
詳細プロフィールはこちらシードビーズとは?一言でいうと「種のように小さなビーズ」
シードビーズとは、その名の通り「種(seed)のように小さなビーズの総称」です。
特定の形や素材を指す言葉ではなく、直径が数ミリ程度の小さなガラス製のビーズ全般を指します。
ビーズ手芸の基本となる最もポピュラーなビーズで、その特徴は以下の通りです。
- とにかく種類が豊富
色(カラー)、形、サイズ、表面の加工が無数にあり、表現の幅は無限大です。 - 用途が広い
主役として編み込んで模様を作るのはもちろん、他の大きなビーズの隙間を埋めるスペーサーとしても大活躍します。 - 手に入りやすい
手芸店はもちろん、最近では100円ショップでも手軽に購入できます。 - 日本産・海外産がある
シードビーズは日本産と海外産があり、それぞれ特徴が異なります。 - メーカーごとに個性がある
日本ではMIYUKIやTOHOが有名ですが、メーカーによりシードビーズは個性があります。
この小さな一粒一粒を糸に通し、編んだり縫い付けたりすることで、繊細で美しいアクセサリーやハンドメイド作品が生まれるのです。
シードビーズの主な種類と特徴は?

シードビーズは「形」「サイズ」「加工」の3つの要素の組み合わせで、数万種類以上も存在します。また、「メーカー」や「産地」の切り口で種類が変わってきます。
以下の5つの視点から種類と特徴、そして選び方も紹介していきます。
- 形の種類と特徴
- サイズの種類と特徴
- 加工の種類と特徴
- 有名メーカーの特徴
- 国産と海外産の特徴
種類をただ羅列して理解するより、特徴からその種類を理解していくことで、イメージに合うビーズ探しの近道になります。
①形|丸ビーズから個性派まで!作品の印象が決まる基本の形
シードビーズ選びでまず注目したいのが「形」です。同じ色でも形が違うだけで、アクセサリーの雰囲気はガラリと変わります。ここでは、代表的な形とその特徴をご紹介します。自分の作りたいイメージに合う形を見つけてみましょう。
丸ビーズ|すべての基本となるオールラウンダー

丸ビーズは、ガラスを球状に成形した、最も基本的で汎用性の高い標準ビーズ。
最も一般的で、ドーナツのような丸い形をしています。扱いやすく、色やサイズの選択肢が圧倒的に豊富なため、どんな作品にも対応できるのが魅力です。
- こんな人・作品におすすめ:ビーズ手芸が初めての方、アクセサリー全般、ビーズ刺繍、モチーフ作りなど、あらゆるハンドメイドの基本としてまず揃えたいビーズです。
デリカビーズ|緻密な模様作りのスペシャリスト

デリカビーズとは、MIYUKIが開発した、極めて均一で精密な円筒形の高品質なシードビーズです。
海外でも人気が高いビーズで、MIYUKI社も「Seed beads や Delica beads を世界中のビーズ・クラフト市場向けに展開している」と明言しています。
側面がまっすぐな円筒(シリンダー)形で、粒の大きさが非常に均一です。最大の特徴は、ビーズ同士が隙間なくレンガのようにきれいに並ぶこと。
- こんな人・作品におすすめ:ビーズステッチやビーズ織りで、まるでドット絵のように精密な模様やキャラクターを描きたい方に最適です。
デリカビーズについて詳しく知りたい方は「デリカビーズとは?」の記事をご覧ください。

参考:perles&co
竹ビーズ|シャープなラインを演出するアクセント

竹ビーズとは、細長い筒状の形をしたビーズで、ライン・縦長デザインに強い管状ビーズ。
細長いチューブ状のビーズで、様々な長さのバリエーションがあります。シャープな直線を表現したり、長さを活かして動きを出したりできます。
欧米では、竹ビーズは “Bugle Beads(バグルビーズ)” と呼ばれ、海外ショップでも大量に扱われており、人気カテゴリのひとつです。
- こんな人・作品におすすめ:刺繍で直線を表現したい時、タッセルパーツとして使いたい時、デザインにスタイリッシュなアクセントを加えたい時におすすめです。
竹ビーズについて詳しく知りたい方は「竹ビーズとは?」の記事をご覧ください。
ツイストビーズ|動きと輝きを生み出すひねりの魔法

ツイストビーズとは、表面にねじれ(ツイスト)加工が施され、光を反射して輝く装飾ビーズです。
竹ビーズをねじったような、らせん状のフォルムが特徴です。この「ひねり」が光を複雑に反射させ、動きのある華やかな輝きを生み出します。
ツイスト形状には必ず“谷(影)”と“山(光)”ができます。この陰影が作品に自然な立体感を与え、下記のようなインパクトを生み出します。
- メリハリのあるライン
- 奥行きのある模様
- 高級感のあるアクセント
刺繍やビーズワークの中でアクセントパーツとして圧倒的に映える存在になります。
- こんな人・作品におすすめ:ゆらゆらと揺れるピアスやイヤリングに使うと、輝きが一層引き立ちます。デザインにリズミカルな表情を加えたい時にぴったりです。
スリーカットビーズ|ランダムな輝きを放つカットビーズ

スリーカットビーズとは、ガラス表面を複数面カットすることで、強い輝きと立体感を生むカットビーズです。
表面に複数(Threeとは限りません)のカットが施されたビーズです。
ランダムなカット面が光をあらゆる方向に乱反射し、一粒ごとに輝きが異なるため、キラキラと瞬くような立体的な表情が生まれ、丸ビーズやデリカにはない動きと高級感が強い存在感を生み出します。
- こんな人・作品におすすめ:作品に豪華さや華やかさをプラスしたい方に。アクセサリーはもちろん、ビーズ刺繍で輝きのワンポイントとして使うと効果的です。
トライアングルビーズ|モダンで幾何学的な表情

トライアングルビーズとは、断面が三角形になったシードビーズで、面の反射が美しいデザイン向け形状です。
断面が三角形になっている、シャープでモダンな印象のビーズです。ビーズを並べると、独特の幾何学的なテクスチャが生まれます。
丸ビーズとは異なり、光が“丸く逃げない”ため、洗練された直線的な光のコントラストが魅力です。
並べたり編んだりすると、三角形の角と角が規則的に並ぶため、
- 光のラインが連続して走る
- 表面に「光の面」が出現する
- メタルのような質感が生まれる
という特徴的な景色が現れます。
- こんな人・作品におすすめ:エスニック調のデザインや、エッジの効いたクールなアクセサリーを作りたい方におすすめ。他のビーズと組み合わせることで面白い表情が出ます。
ヘキサゴンビーズ|輝きを増した整然の美

ヘキサゴンビーズとは、断面が六角形のビーズで、規則的な面が生む多方向の輝きが特徴です。
断面が六角形の筒状ビーズです。デリカビーズのように整然と並びますが、角があるため光を反射する面が多く、より強い輝きを放ちます。
丸でも三角でも四角でもなく、6つの面が均等に並ぶ特別な形状です。
この6面が光をそれぞれ違う角度に飛ばすため、下記のように“多方向の複合的な光”が特徴です。
- 反射が細かく分散する → キラつきが繊細
- 光が均一に広がる → 面全体が明るく見える
- 角(エッジ)が強く光る → シャープな印象も出る
並べると幾何学的でモダン、“光のタイル”のような美しい連続模様が現れます。
- こんな人・作品におすすめ:ビーズステッチ作品で、デリカビーズとは一味違う輝きを強調したい時に。少しメカニカルなデザインや、きらびやかな模様にも向いています。
まが玉ビーズ|個性的で立体的な質感を表現

まが玉ビーズとは、片面に厚みを持つ涙型の不均一フォルムで、動きと流れを表現できる異形ビーズです。日本の勾玉(まがたま)のような、片側がふっくらしたしずく型をしています。
丸でも楕円でも涙型でもなく、「厚みの偏り」があることで、デザイン全体に“流れ”が生まれるという非常に珍しい造形です。この”ズレ”こそが、勾玉ビーズの唯一無二の表情を作り出します。
勾玉ビーズの厚みの偏りは、光の入り方も左右で変わります。この光の偏りが、一粒の中に「陰影の美しさ」を作り出すのです。
編み込んでいくと、鱗(うろこ)や松ぼっくりのような、ユニークで立体的な質感になります。
- こんな人・作品におすすめ:動物モチーフの質感表現や、フリルのようなデザイン、個性的なブレスレットのアクセントなど、他とは違うオリジナリティを出したい方に最適です。
② サイズ|日本の「号数」と世界標準の「番手」

特に種類が豊富な丸ビーズには、日本で昔から使われている「丸小」といった呼び方と、海外のレシピやキットで標準的に使われる「番手(ばんて)」という国際的な呼び方の2種類があります。
| 日本の呼称 | 国際番手 | 直径目安 | 特徴・主な用途 |
| 特大 (とくだい) | #6/0 (ろくまる)<br>または #5/0 | 約4.0mm | 基本サイズの中では最も大きく、一粒でもかなりの存在感。子供向けのアクセサリーやマクラメ編みのアクセント、エスニック調デザインのポイントに。 |
| 丸大 (まるだい) | #8/0 (はちまる) | 約3.0mm | 丸小より一回り大きく、しっかりとした印象。ブレスレットのメインにしたり、大きなモチーフを作るのに向いています。 |
| 丸小 (まるしょう) | #11/0 (じゅういちまる) | 約2.0mm | 最もよく使われる基本中の基本サイズ。色や加工の種類が一番豊富なので、初心者の方はまずこのサイズから始めるのが間違いありません! |
| 特小 (とくしょう) | #15/0 (じゅうごまる) | 約1.5mm | 非常に小さく、ビーズステッチなどで緻密な模様や、まるでレースのような繊細なデザインを表現するのに使われます。 |
番手は「/0」という記号で表され、数字が大きいほど、ビーズの粒は小さくなります。
※「1インチ(約2.54cm)の間にビーズが何個並ぶか」が由来となっているため
Q. サイズの使い分けのポイントは?
A. 初めてのアクセサリー作りなら、扱いやすく色の種類も豊富な「丸小ビーズ」が断然おすすめです。
少し存在感を出したい時やデザインに変化をつけたい場合は「丸大」や「特大」を。逆に、繊細な模様を作りたい上級者向けの作品では「特小」が活躍します。まずは「丸小」を基本に、作りたい作品のイメージに合わせて他のサイズを組み合わせてみましょう。
③ 色と加工|透明感や輝きがガラリと変わる!

同じ形のシードビーズでも、表面の加工によって透明感や輝きが全く異なります。この加工の種類を知ることで、作品のクオリティがぐっと上がります。
- スキ(Transparent):ガラスの透明感を活かした加工。光を通してキラキラします。
- ギョク/オパック(Opaque):光を通さない不透明な加工。色がはっきりと見え、陶器のような質感です。
- AB(オーロラ)加工:表面に虹色の光沢コーティング。見る角度で色が変わる、幻想的な輝きが魅力。
- マット(Matte):つや消し加工。すりガラスのような、しっとりと落ち着いた上品な印象になります。
- 銀引き(Silver-Lined):ビーズの穴の中に銀メッキが施されています。内側から光を反射し、ひときわ強く輝きます。
- 中染め(Dyed Core):穴の中だけが着色されています。外側の透明ガラスを通して、色がふんわりと柔らかく見えます。
ビーズを選ぶときは、ぜひこの「加工」の名前にも注目してみてください。
④日本の二大メーカー「MIYUKI」と「TOHO」の違い
日本のMIYUKI(ミユキ)とTOHO(トーホー)は、世界に誇る高品質なシードビーズメーカーです。どちらも素晴らしい品質ですが、少しだけ特徴に違いがあります。
| MIYUKI(株式会社MIYUKI) | TOHO(トーホー株式会社) | |
| 代表的なビーズ | デリカビーズ | トレジャービーズ (Aiko Beads) |
| 丸ビーズの特徴 | やや角があり、シャープで均一な印象。 | やや丸みがあり、柔らかな印象。穴が大きめ。 |
| 強み | デリカビーズの圧倒的な品質とカラーバリエーション。ビーズステッチに最適。 | 丸ビーズの品質と色揃え。「ベストカラー」など独自の色展開が魅力。 |
| 選び方の目安 | 精密なビーズステッチやビーズ織りをしたいならMIYUKI。 | 一般的なアクセサリー作りや、優しい風合いを出したいならTOHO。 |
どちらも甲乙つけがたい高品質なので、最終的には色や形の好みで選んでOKです!
MIYUKIはビーズとは思えない「モザイク・タイルアートのような作品」が作れるティラビーズも人気です。詳しくは「ティラビーズとは?」の記事をご覧ください。

⑤国産と海外産(チェコビーズ)の違い
日本製(MIYUKI, TOHOなど)

日本製ビーズは、粒の大きさ・形・穴径がミクロン単位で均一に管理される世界最高水準の品質が魅力です。透け感・着色・コーティングの均一さにも優れ、色のばらつきが極めて少ないため、作品全体が揃って美しく仕上がり、完成後も長期間その美しさを保ちやすい素材として世界中のクラフターに支持されています。
- 粒の形・サイズがミクロン単位で均一
- 穴の大きさ・位置が揃っており、通しやすく強度も安定
- 透け感・着色・コーティングが均一で発色が美しい
- カラーバリエーションが豊富でロット差が少ない
- 作品を並べた時の“揃いの良さ”が圧倒的
- 海外ビーズと比べても不良率が極めて低い
- 長期保管しても色落ち・劣化が起こりにくい
日本製ビーズは、精密さと発色の美しさを兼ね備えた“世界最高水準の素材”。粒が揃うことで作品全体の統一感が際立ち、時間が経っても色や輝きが損なわれにくい。初心者からプロまで安心して使える、信頼性と美しさを両立したビーズです。
向いている作品:デリカビーズのように、ビーズをきれいに並べる緻密な作品。
均一性が求められるビーズステッチ、デリカビーズのような織り作品、幾何学模様、精密なライン表現など、“並びの美しさ”が仕上がりを左右する作品に最適です。
複雑な柄や大面積の作品でも形が乱れにくいため、高品質の仕上がりになります。
チェコ製(チェコビーズ)

チェコ製ビーズは、ボヘミアングラスの伝統技術を受け継いだ温かみのある艶感・発色・存在感が魅力。ガラス素材の美しさを引き出すヨーロッパ特有の風合いが特徴です。
日本製に比べると、形や大きさに少しばらつきがあることも。しかし、それが逆に温かみのある風合いになります。
独特で美しいカラーや、ドロップビーズ、シャルロットビーズ(一か所だけカットされたビーズ)などデザイン性の高い形が魅力。
- 溶解ガラスの深い艶と発色
- ハンドプレス由来のわずかな個体差 → 温かみが出る
- ファイアポリッシュ(火で磨く)加工の強い輝き
- 色ガラスを層にした複雑なマーブル・混色
- 一粒ずつの存在感が強い → アクセントに最適
- 高品質ながらリーズナブルで種類が豊富
チェコビーズは、ガラスを火で直接磨く「ファイアポリッシュ」技法により、カット面が柔らかく光り、宝石のような自然な輝きを持ちます。
また、ほんのわずかな形の個体差が作品に“手仕事のゆらぎ”を生み、量産品では出せない表情を与えてくれます。
向いている作品:ナチュラルな雰囲気のアクセサリーや、デザイン性を活かした作品。
雑なカットや個性的な形が多く、光を強く反射するため、アクセント使いのアクセサリーに最適。特にブレスレット・イヤリング・コスチューム系の華やかな作品で存在感を発揮します。
シードビーズで何が作れる?ハンドメイド作例をご紹介
シードビーズを使えば、アイデア次第で本当に色々なものが作れます。
- デイリーアクセサリー:シンプルな一連のブレスレットや、流行の韓国風ビーズリング、お花のモチーフを繋げたネックレスなど。
- ビーズステッチ・ビーズ織り:デリカビーズを使って、まるでドット絵のように模様やキャラクターを描いたチャームやブローチ。
- ビーズ刺繍:洋服の襟やバッグ、ブローチの土台にビーズを縫い付けて、オリジナルのデザインに。
- 立体モチーフ:テグスを使って、動物やキャラクターなどの立体的なマスコット作りも楽しめます。
初心者のためのシードビーズ選び方Q&A
最後に、初心者が抱きがちな疑問をQ&A形式で解決します。
最初に買うなら、どの種類・サイズがおすすめ?
最初は、TOHOかMIYUKIの「丸小ビーズ」が間違いありません。
まずは好きな色や、使いやすい白・黒・ゴールド・シルバーなどの基本色が数色入ったミックスパックから試してみるのがおすすめです。
ビーズの穴の大きさはどのくらい?糸はちゃんと通る?
ビーズのサイズによって穴の大きさも変わりますが、それぞれのビーズに適した「ビーズ針」と「ビーズステッチ専用糸」や「テグス」を使えば、問題なく通りますので安心してください。
シードビーズはどこで買えるの?
全国の手芸専門店のほか、貴和製作所やパーツクラブといったビーズ専門店のオンラインショップが品揃え豊富でおすすめです。基本的なカラーなら100円ショップでも購入できますが、品質(粒の均一さ)を求めるなら専門店が良いでしょう。
まとめ
奥深いシードビーズの世界、いかがでしたか?
たくさんの種類があって難しそうに感じたかもしれませんが、ポイントをまとめると実はシンプルです。
- シードビーズは「種のように小さなビーズ」の総称。
- 基本は「丸小ビーズ」から。緻密な模様作りには「デリカビーズ」。
- メーカーは高品質な国産「MIYUKI」「TOHO」がおすすめ。
- 「形」「サイズ」「加工」の組み合わせで、表現は無限大!
まずは、あなたの好きな色の丸小ビーズを少しだけ手に入れて、簡単な指輪やブレスレットから作ってみませんか?
一粒一粒、糸に通していく時間はとても楽しく、没頭できるひとときです。あなただけの素敵なハンドメイド作品作りの第一歩を、ぜひシードビーズと一緒に踏み出してみてくださいね。








